2020年1月 · 1月 14日, 2020年
 先週、武蔵野法人会の新年会に初めて出席しました。満杯となった吉祥寺第一ホテルの会場で、武蔵野、三鷹、小金井の3市長を含む多数の来賓からご挨拶がありました。市長挨拶の中で事業支援に関する話題が聞こえてこないのが残念でしたが、経済の発展と社会への貢献への想いを語るメッセージが多く披露されました...
1月 06日, 2020年
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。  新年を迎え、「今年の目標」や「今年の計画」を考えた方も多いと思います。...

2019年12月 · 12月 18日, 2019年
 NPO失敗学会の年次大会に参加しました。 12月14日(赤穂浪士討ち入りの日!)、東大工学部の教室は開会の10時にはすでにほぼ満席。会長の畑村洋太郎先生の「もう第18回になるんだね、すごいね!」の感慨深い開会の辞でスタートしました。...
2019年12月 · 12月 02日, 2019年
 弊社のウエブサイト、3年前の創業時はパンフと名刺を併せた3点セットのお手軽版でスタートしました。その後、自分で作れる方法に乗り換え、最初は「プロ」の方に有料で作っていただきましたが、その後はそれを自分で追加修正しながら運営する体制までこぎつけました。...

2019年11月 · 11月 28日, 2019年
 日本語は「お」や「ご」を言葉の頭に付けることにより、丁寧、尊敬、謙譲を表現できます。しかし、真剣に考えると悩ましい例もあると感じています。例えば、「お風呂」や「お庭」は家屋に付属するものを丁寧に表現したものです。そして「お二階」もそれと同じと考えられますが、「お三階」という言い方はあまり聞きませんし、違和感があります。でも、これを「なぜ?」と問い直すと、答えられる人は少ないのではないでしょうか?  ビジネスの場面ではどうでしょうか?社外から入った情報を、社内の人に伝える場合は「A社から以下の情報が入りましたのでご連絡します。」のように「ご連絡」や「ご報告」が使われます。これは「連絡」や「報告」の相手を敬う、または自分を謙遜する趣旨と考えられます。  かつて私が仕事をしていた職場では、いつのころからか「A社から以下の情報が入りましたのでご連携します。」というように、「ご連携」という使い方が始まり私は違和感を覚えた記憶があります。「連携」は相互作用的な意味を含むので、「ご」が伝達側の謙譲だけではすまないからです。  最近、「A社から以下の情報が入りましたので共有させていただきます。」というように「共有」を使う場面が増えてきたように感じます。これはSNSの浸透と関係があると思われます。「共有」も、相互作用的な要素がありますが、いずれ「ご連携」と同じように「ご共有」という使い方も出てくるのでは?と感じますが、いかがでしょうか? #メール #敬語
2019年11月 · 11月 16日, 2019年
 先月参加したMOT研究会の会合でいただいた、玉川大学名誉教授野渡正博氏の「グローバル インダストリアル チーム ダイナミックス」を読みました。学位請求論文としての著書なので統計学的な解析など難解な部分もありましたが、研究目的にかかる問題意識、先行事例がほとんどない中での独自の手法の構築、さらに広範囲なアンケート調査と入念な解析など、大変勉強になりました。  「チームワーク」という言葉は仕事の場面でよく使われる重要なキーワードですが、野渡氏は暗黙知としてしか使われていないことに着目し、これを形式知にすべく研究に取り組んでいます。製造業における生産性に影響する因子を抽出し、その影響の大きさを、階層別、規模別に分析し、かつその因子相互の関係も明らかにすべくさまざまな調査をしています。仮説を立て、アンケート調査の解析により実証していますが、その中で「唯一却下された仮説」がとても興味深い内容でした。  それは「リーダーの実作業参加度の増加は必ずしもメンバーのチームワーク認識を向上させるわけではない」というものです。これを読んで、私はかつて体験した、金融機関の事務センター時代の仕事を思い出しました。  決算期など、山と積まれた仕事を前に残業が続くことがたびたびありました。私が知っているあるセンター長は、そういう時には必ずと言っていいほど作業の中に入って、「検印」と言われる作業に参加していました。そして、ほかの幹部社員が通りかかると「まだ終わらないんですよ~」と訴えるのです。  それから2年後、たまたま私がその後任者となりましたが、まったく違った行動をとりました。まず現場を回ってみんなが仕事をやっている動き、表情などを観察しながら激励することに努めました。これは失敗学会で畑村洋太郎先生から教えられた「三現主義」(現場、現物、現人)の実践でした。しかし、自分が作業に入ることはしませんでした。判断すべき立場の人が繁忙状態の作業に入ってしまうと、ちょうど砂漠に落とされた一滴の水のように消え行ってしまい、本来の機能が発揮できないと考えたからです。そして、どこに問題がありそうか、それはどうすれば解決できそうかを考え、課長連中と相談しながらひとつでもふたつでも手を打ちました。  もしかしたら、「上司がいっしょにやってくれる」光景は部下の人からはとても魅力的で、私のような行動は冷淡に見えたかもしれない、と思うこともありましたが、上記の著書で紹介された実証結果は、異なる傾向を示していると言えます。マネジメントの立場から、現場の実態を見ること、現場の苦しみと喜びを共感することはとても重要ですが、本来の重要な仕事は、それを踏まえて資源配分や業務改善についての采配を振るうことだと再認識した次第です。「日本の生産性の低さ」を考える際、ひとつの重要なヒントであるように思えます。 #上司 #管理職 #チームワーク #生産性

2019年11月 · 11月 09日, 2019年
 仕事の計画を確実に達成したい!誰しも願うことであり、また、世の中にはこのテーマでの書籍、セミナーがたくさんあります。私自身、若いころからこのテーマに真剣に取り組んできました。昔は手帳で、その後はデジタルツールを活用して、ライフプラン→5年計画→今年の計画→四半期ごと→月次→週次→今日の行動、とブレイクダウンしながら管理しています。現在は、エクセルシートで作成した「ライフプランシート」をベースに運営し、週末や月末などの区切りの時点で、タスクごとに「○」「△」「×」で達成度を確認しています。そして「△」や「×」に関しては未達の理由を振り返って、その後の計画の立て方や自分の行動の改善につながるよう努力しています。「△」や「×」ばかりで情けなくなることも多々ありますが、冷静にその理由を考えて前に進むように心掛けています。また、後から飛び込んできた仕事の影響で当初の計画どおりいかなくても、その仕事が中長期的に見て価値があればそれを優先した価値あり、と考えるようにもしています。  このやり方は長年にわたり少しずつブラッシュアップしながら、自分にふさわしいい方法としてかなり定着してきたと感じていますが、最近、ひとつの重要なポイントに気付きました。それは、「今月の計画」に設定したタスクが月末時点で「○」となるための具体的な条件を月初に可能な限り、具体的に定義する必要がある、ということです。  例えば、「○○業界向けサービスの開発」というタスクの場合には、今月末時点で「標準化サポートのアプリ開発の打ち合わせを開始している」とか「プレゼン用のパワーポイントが完成している」などの具体的なゴールを明確しておくということです。このような具体的なマイルストーンがあって初めてまとまった課題が達成できるのであり、特に月をまたいでタスクが進行する場合は、「今月末」の姿を明確にしていないと成り行きで翌月にずれ込むリスクがあります。  これは当たり前のことなので、すでに実行している方からは「今頃気が付いたの?」と言われそうですが、今月から実践・活用しています。今年もあと2か月を切りましたが、2019年をこの方法で締めくくりたいと思います。 #タスク管理 #プロジェクト #計画
2019年11月 · 11月 03日, 2019年
 毎週日曜日は、井の頭公園から多摩川上水を散歩しています。そして、公園敷地内の、知る人ぞ知る?茶屋を訪れるのがお決まりのコース。  いつも開店とほぼ同時に入店し、お店の従業員の方と季節の話題などをお話してからひとりランチを楽しんでいます。店内から公園の木々を眺めていると、一週間の疲れや迷いが癒され、とてもいい気分になれます。...

2019年10月 · 10月 31日, 2019年
 「混雑の影響などで一部の列車に遅れが出ています」というアラートがスマホに入ることがよくあります。あ~、またか・・・と読み流していましたが、今朝、ふと「おかしい?!」と感じました。...
2019年10月 · 10月 24日, 2019年
 組織のトップが並んで深々と頭を下げて謝罪している写真を新聞でよく目にします。あまりの数の多さに、驚きや怒りを越えて、「またか・・・」とうんざりする気持ちにすらなります。...

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